記事一覧

中国武術(太極拳・八卦掌)独特の身体を動かす仕組みとは?

 HPのブログを更新しました。【中国武術(太極拳・八卦掌)独特の身体を動かす仕組みとは?】中国武術を15年以上指導してきて思う事を紹介しています。よろしければ、ご参考下さい。詳細は、こちらのページ に記載しています。...

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HP更新【生涯武道としての太極拳。】

【生涯武道としての太極拳】の記事をHPに掲載しました。私自身の経験を基に書いてみました。 よろしければ、ご参考下さい。 詳細は、こちらのページに掲載しております。...

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開門拳の真実。

開門拳 大鵬展翅の合勢当会の初級套路に「 開門拳 」という套路(型)がある。 内容的には、当門の基本功で構成されている套路で形を覚えるのは、さほど難しくはないと思う。 実際、私も確か2~3回の練習で覚えてしまったように思う。 ただし、その時に「この套路だけは、しっかり練習しておくように。」と師父から念を押された事を覚えている。 本来の開門拳の意味は 現在では、当会では初級套路といった扱いを...

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站椿について 2 太極拳の練習

站樁について ② 站樁について1の記事において、当会で考える站樁の目的としては ①全身のつながりを作る。 ②ポン勁の養成。 の2点が最重要に挙げられると説いた。 では、今回はこの2点のうち①全身のつながりを作るという点について説明してみたい。 上記の写真左を見て頂きたい。 この犬のおもちゃは、中に糸が通っていて、その糸がピンと張っていることでこの犬は立った状態を維持している。 そして下の台を押すと、こ...

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站椿について 1 太極拳の練習

站椿について ① 当会は2003年8月に発足し、来年で7年目を迎える。今回ブログを開設し、良い機会なので練習の秘訣について記してみたいと思う。途中、加筆改訂等もあるだろうし、一定期間掲載した後、削除する文章もあると思うので、当会の会員には、この機会に一度目を通して頂きたい。 当会における站樁の外形的な要点をまとめると ①顎を引き、頭頂部を上へ吊り上げる。うなじを伸ばす。 ②胸は軽く含んで沈み、両肩は...

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対練四法 (五行手)

当会の練習体系に対練四法をいうものがあります。これらの対練法は、当会に伝統的に伝わってきた原理を基にしながら、私自身が刀術の徒手技法を用いて構成したものです。BSFの徒手技法を構成している際に、これらの技法を逆にどう防ぐかを考えていくうちに形となってきました。具体的な対練四法には、以下の練習方法があります。劈 (上から下に切り落とす動作) 応用として掛がある。撩 (下から上に切り上げる動作)切 (内か...

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練習の秘訣 初級編2 【口訣、要訣】

さて初級編の第2回である。前回の第1回では、とにかく、まずは「先生の動きをよく観(見)ましょう。」という話をした。では次に来るのは何であろうか?当たり前だが、「先生の話をよく聞きましょう!」という事である。別に太極拳や中国武術に限った話しではないが、何をするにも物事にはコツというものがある。そのコツは聞いてすぐに理解できるものもあれば、長い年月をかけながら養っていくものもある。それを言葉で伝えるの...

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陳式太極拳 老架式について

陳式太極拳 乱扎衣(老架式)若い頃から陳式太極拳への憧れは強かった。理由は、故 松田隆智氏の書籍などの影響もあったからだろうか、武術としての太極拳を学びたかったからだと思う。現在の私は、古伝の小架系を学ぶ立場であるが、それ以前は主として老架系を学び練習していた。通える範囲の教室に通っていた事もあるし、陳氏太極拳を学んでいる人を探しては、若い頃から随分と人を訪ねて回った。中国から著名な老師が来日する...

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練習の秘訣 TOPページ

陳氏太極単刀 青龍戯爪練習の秘訣では、当会で練習していく上での、より具体的な口訣、要訣を紹介しています。【初級編】・練習の秘訣 初級編1 道場は学ぶ場所、練習は自分自身で…・練習の秘訣 初級編2 口訣、要訣 NEW UP!【中級編】 ・練習の秘訣 中級編1 学んだ=始まり。・練習の秘訣 中級編2 優先順位を決める。 UP!・練習の秘訣 中級編3 テーマを決める。 NEW!・練習の秘訣 中級編4 自分の練習メニューを組...

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師の動きは進化する。 改定

この記事は、以前の公式ブログに掲載していた記事です。重要な部分もあるので再アップしておきます。最近、当会の会員から「先生の動きは変わりましたね。」とか「以前はこう動いてましたよね。」と古い会員さんから、たまに言われるようになった。自分では、変えたという認識ではないのだが、やはり会員の皆さんにとっては動きが変わるということに不安や疑問を感じることもあるようなので、一度説明しておいたほうが良いと思う。...

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8月28日の練習記 弟子との個人指導

昨日は、4月の練習会場の変更以来、久しぶりに現時点での唯一の門弟との個人稽古を行った。稽古の数日前から、2~3新しい事を指導する予定で、技を指導するか、歩法を指導するか、功法の次の段階の意法を指導しようか、それとも練功法を指導しようかと色々と考えていたのであるが、結局はこれまでの復習で終わってしまった。理由は、彼がこちらが想定している成果を全く得ていなかったからである。彼なりに練習はしているのであ...

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7月13日の練習日誌 八卦掌の対練

本日の日曜クラスでは、八卦掌の最も根幹となる2種類の力の出し方を学び、それぞれを単式で練り、その後に対練を行った。対練は、形も大事だし、もちろん理屈も大事、しかし最も大事なことは全力を出し切ること。全力を絞りきって、肩は上がらなくなり、形も崩れ、そこから初めて内面の力が出るものだ。それが当門の誇り。私の修行時代も師父にボロボロにやられたものだ。今日の稽古を見ていると、全力を出しているフリをしながら...

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07/07の練習記 対練

yusenkai 今日は、青龍探爪に白猿献果の要素を加えた対練を全員で練習してみた。学んですぐに出来るものではないが、やはり強引に力でやってしまう人が多い。また形通りにやったからといって、相手にすぐに技がかかる訳でもない。そこが対練の難しいところ。人体をいかに研究するか各自研鑽して頂きたい。 07-07 01:26...

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開門拳

開門拳今回は、当会の初級套路であり、またもっとも基礎的な練習体系でもある開門拳について一部解説したい。当会の会員から「開門拳は太極拳なのですか?」という質問をたまに受けることがある。実はこの質問は、私にとって非常に答え辛い質問でもある。というのも、私自身が他の太極拳の門派でこの套路を見たことが無いからである。しかし、太極の理、内家拳の基準という点で考えれば、やはり内家拳であり太極の拳であると言うこ...

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二套拳

二套拳この套路も他門派では見かけない套路である。前述した開門拳を学んだ後、数年経ってから私は学んだが、師父は一般の人にはこの套路を教えていなかった。単純に二路と呼ぶこともある。(陳式のニ路とは、内容が全く異なる)特徴としては前後の立円動作を中心とした六大手を最初に学び、後に左右の立円動作である太極、陰陽開合の二手を学ぶ。この八手法を歩法と組み合わせて単操とし、繋げて套路とする。また套路の特徴として...

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福岡伝統太極拳 湧泉会

プロフィール

yusenkai

Author:yusenkai
福岡県福岡市・太宰府市・筑紫野市地区を中心に伝統的な楊氏太極拳、陳氏太極拳、馬貴派八卦掌、太極剣、太極刀などの中国武術を専門に練習している教室です。

練習日時/場所

日曜クラス 14:00~
   筑紫野市

月曜クラス 18:30~
   福岡市博多区

八卦掌クラス
詳細は、こちらをご覧下さい。

当会への入会方法については、こちらを参照下さい。

当会へのお問い合せは、こちらからお願いします。

福岡伝統太極拳 湧泉会
公式ホームページ
湧泉会 公式facebook

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印象に残った書籍などを紹介しています。

当会代表が印象に残る中国武術系の書籍を当時の思い出と共に紹介。

こちらは、格闘技やプロレス系の書籍のご紹介♪

知っていないと損をする中国武術界独特の習慣や常識を紹介しています。番外編として自主稽古の進めかた等も掲載中!

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当会の練習記をつぶやいてます。たまには良い事も言っているようです(^m^)

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